本朝名所. , 相州江ノ嶋岩屋之図 / 一立斎広重画Sōshū Enoshima

本朝名所. , 相州江ノ嶋岩屋之図 / 一立斎広重画Sōshū Enoshima

今泉由利｜伊藤若冲と貫名海屋と

軍艦島：世界遺産の廃墟探訪とその魅力

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あびゅうきょ原画展『絶望廃墟要塞2009』 | GoFa

プロフ読んで下さいませm(_ _)m本日母がお世話になっていたギャラリーのオーナー様が入らして当方が現在ご出品させて頂いております特に大作の作品の価格に付いて安すぎるとご指南を受けまして一部の大作作品の価格をご変更させて頂きました。何卒ご理解の程お願い致しますm(_ _)m　それでも個展を開けば15万円〜20万円近い値がつく作品です。こちらの作品も展覧会用の作品でして展覧会用の作品は壁に飾られた絵の下に母のネームプレートが貼られる為こちらは落款やサインは入っておりません。ですが今回のご出品に当たり母に明と左下に金文字でサインを入れてもらいました。海辺の廃屋となった工場を描いた物です。がん料（岩絵具）で描かれております。何とも寂しげな印象を受けます。（個人的主観ですが…絵を見つめていると、なんだか暖炉の火のそばに飾ってあげたい様な気持ちになります。）絵には作者の心情が写し出されると言います。この絵を完成させるまでの母の心情を想像するとなんだか切なくなります。そんな印象をこの作品から当方は感じました。こちらの額縁はフレームのみです。フレームはシルバーのステンレスフレームです。絵の回りはゴールドのステンレスで囲まれております。外枠のシルバーのフレームが綺麗な湾曲ラインでして立体感のあるフレームです。こちらの作品も20年以上の年月が経っておりますのでフレームに若干のくすみがある様に見えますが元々光沢を抑えたシルバーなのかも知れません。それと絵を移動する際に付いたと思われるスレ傷がフレーム数か所にございますが飾ってしまえば目立ちません。いずれも傷は浅くステンレスですので磨けば傷は落ちるか殆ど分からなくなると思います。あと部分的にニカワが付着してるヶ所がございますが飾ってしまえば目立ちません。その為格安出品させて頂いておりますが気になる方は恐れ入りますがご遠慮願います。額縁サイズ　縦約123センチ。横幅約78センチ。奥行き約6センチ★　着払いになりますのでお安くお譲り致します☆彡宜しくお願い致しますm(_ _)m