ゴジラGODZILLA雛型ウロコ1954レジンキット& 銀座書き割りセット

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2025年最新】ウロコ・ゴジラの人気アイテム - メルカリ

禍々しい『シン・ゴジラ』雛型検討用モデルのレジンキットが発売

『ゴジラ雛型ウロコ1954GODZILLAレジンキット& 銀座書き割り３種セット完成品』&特製ゴジラプレート+元箱・インスト付・画像12が出品品です！131415画像は参考画像☆ワンフェス2024夏の痛快娯楽劇場ブースにて購入したレジンキットを当方が完成した作品です！☆ウロコゴジラ３５cm サイズ ・レジンキット全38パーツ ・ 眼球パーツは透明アクリル球(クリア球)を使用 【サイズcm】 高さ約33全長約60弱(鼻先〜尻尾先) 重量約3kg メーカー:痛快娯楽劇場原型:橋本 智 ★『 銀座書き割りセット完成品』 疑似羅 現わる！でメソポタミヤノリアキ氏が描いた銀座のビル３種をカッターとハサミで、ビルの脇に沿ってスチレンボードと一緒にカットして完成☆ 特製ゴジラプレート 【サイズ】16×9×7.5(cm) 自作のオリジナル※画像19. 20は過去の自分の作品の参考画像です。♦︎70年前、東宝が考え抜いた最初のゴジラは体表がウロコだった！海から上がってきた恐竜の進化から想像されたのか、幻の怪獣！ゴジラ検討用のゴジラ雛形は、鱗から始まって、イボイボとワニの表皮で、４つ目が決定稿になる 【製作】鍋で離型剤落とし40分煮る、洗浄、ブラッシング☆パーティングライン除去、パーツすり合わせ、デカいバリ切削除去とヤスリ掛け ☆各パーツは、接着部分をヤスリがけ後、軸打ち不要のマジックスムースにて接着。胴体と尻尾は、2ミリの真鍮棒を通して接着☆マジックスカルプで隙間埋め、接着部分のスキマを、鱗の形状流れに合わせ、鱗を作り足す☆全体をサーフェサー 【塗装】 全体をスカイブルーとオレンジ、 ゴジラの歯牙レジン出し、歯茎はグランドブラウン、ピンク+グレーの上にエナメルゴジラの透明アクリル眼球は、クリアオレンジと下地にゴールドを引き上にシルバー☆ブラック+ブルー+オレンジでエアブラシ鱗の部分には色合いの深みと発色を狙い、全体をエメラルドブルー、オレンジ、イエロー、パープルでドライブラシ☆背びれの塗料を溶かしレジン肌を出す！ 色を調合して全体を5回ウォッシング ☆手足の爪クリアオレンジグリーンレッドブラウン ☆画像の元箱インストも入れ発送#ゴジラ完成品#ウロコ・ゴジラ#ゴジラ雛型#ゴジラレジンキット#ゴジラ雛型完成品#ゴジラ